前回に引き続き窓ガラスの性能について


リノベーションはその後の管理が大切です。


快適な暮らしの為の我が家の維持管理方法やDIYリフォーム術、普段のチョットした生活の中の事などを様々な角度から情報発信しています。




今回は窓ガラスに求める性能についての続きです。

前回は複層ガラスをご紹介しましたが、

その複層ガラスをさらに進化させたのが「Low-Eガラス」です。




2枚のガラスの内の片側に、特殊な金属膜が塗布されています。

明るさを取り入れながらも、高い断熱性能を発揮できるのは、

この金属膜のおかげです。

また、ガラスの間には乾燥空気を封入したものが一般的ですが、

アルゴンガスを封入すると乾燥空気より1.5倍も熱を伝えにくくなります。

暑さ、寒さが厳しい地域には、こちらの方が合っているかもしれませんね。





次に、複層ガラス内部の結露についてご紹介します。

ガラスの間が真空になっているタイプなら大丈夫ですが。

乾燥空気が使われていた場合、まれに結露が発生することがあります。

もしガラスの間が曇っていたり、水が溜まっていた場合は外からの空気が、

入ってしまった証拠なので要注意です。





一般的には10年保証がついているので、

期間内ならば無償で交換してもらえます。

ただし、遮熱フィルムなどを貼ると、ガラスが熱で割れてしまうことがあり、

フィルムを貼ると保証対象外になるので、注意が必要です。

ガラスを選ぶ時には、保証がついているか事前にチェックしてくださいね。




では次回もお楽しみに。