前回の続きです 「屋根のチェックを忘れずに」


リノベーションはその後の管理が大切です。


快適な暮らしの為の我が家の維持管理方法やDIYリフォーム術、普段のチョットした生活の中の事などを様々な角度から情報発信しています。




今回は前回に引き続き「屋根」についてです。

一般的に、新築後の屋根の点検は5年か10年に1回ほどです。

あとは台風などの後に、依頼して点検をしてもらうくらいです。





天井からの雨漏りに気付いたときには、屋根裏は大変なことになっています。

業者が屋根の補修や葺き替えをした時に、

野地板が劣化していた経験は97%にも上がるそうです。





また、築10年を過ぎる頃になると

「お宅の屋根は瓦がずれて傷んでいるので危険です。」

という訪問業者が多くなると聞きます。

しかし、実際に屋根を見ないで「一式〇〇万円」といった見積もりを提示する業者は、

信用してはいけません。

そうは言っても、普段、屋根をチェックしていなかったら不安になりますよね。





気になる営業があった場合には、まず

「あなたの会社は、建設業法の許可業者ですか?」

と確認をしてください。

許可業者ならその地域で10年以上営業しているということなので、

多少の目安にはなります。





自分の家の屋根を見ることはなかなか難しいのですが、

近所に同じような築年数の家があったら、参考になります。

くれぐれも危険ですから、絶対に屋根に上って見ようとしないでくださいね。

日頃から心に留めておくと、小さな変化に気付けますよ。