リフォーム瑕疵担保責任保険

リフォーム瑕疵担保責任保険

新築では「住宅瑕疵担保責任保険」があり、

 

全ての工務店やハウスメーカーは「供託金」以外は加入する必要があります。

 

つまり、新築では「マスト」というわけですが、

 

今は新築を避け、中古住宅を購入する人も増えています。 

安くて立地条件が良いのは有り難いんですが、 

見えない部分の傷み具合が心配ですよね。 

そんな方にも安心してもらえるよう、中古住宅の検査と保証がセットになった 

「中古住宅売買瑕疵保険」 

という保険もあります。 

中古住宅を選ぶ時の条件に入れておいた方が、より安心ですよ。 


ところで、リフォームについてはどうでしょう。 

2010年3月から、リフォームにも同じ保険は導入されています。 

ただし、義務ではなく任意なので注意して下さい。 


保証期間は新築より短く、 

「構造上重要な部分」と「雨水の侵入を防止する部分」については、 

工事完了確認日から5年、 

それ以外で、「社会通念上必要とされる性能を満たさないもの」 

については1年、と設定されています。 


保証条件として、住宅の築年数や工法は問いませんが、 

リフォーム業者が保証機構に登録していなければいけません。 

依頼したい業者が未登録の場合、 

登録と保険の加入をお願いしたら、万が一のことがあっても安心ですね。 


もし、瑕疵を見つけた時に、 

保険に加入しなかった業者が倒産していたら、 

修繕費は全額自分の負担になります。 

到底、納得できることではありませんよね。 

「リフォーム瑕疵担保責任保険」に加入した業者は、 

自身の仕事をより確実なものとし、 

さらに安心してもらいたい、 

という誇りと責任感を持っているように感じませんか? 


リフォームの際の雨漏りや水漏れのトラブルは、 

残念ながらとても多いんです。 

もし保険に加入しない場合は、 

万が一の場合の補償について、契約前に説明してもらって下さい。 

さらに、契約書に記載があるか、確認も欠かせませんよ。 


漢字だらけで難しそうに見えるかもしれませんが、 

依頼するときには、こんな心強い保険があることを思い出して下さいね。