リフォームを行う時期はいつ?

お客様と打ち合わせなどでよくお聞きする質問の中で、「リフォームは定期的にする方がいいの??」ということを聞きます。

 

皆さんはどのようにお考えですか?

 

リフォームをする理由は、大きく分けて2種類あると思います。

 

一つは、定期的な維持管理を目的としたリフォームと、もう一つは漏水や水廻り設備機器などの経年劣化や急な不具合によるリフォーム。

 

前者は今住んでいる家を定期的に修繕して家を資産として次の世代に残すという発想があり、長期的な修繕計画を作成して定期的にリフォームをします。

 

後者は、突発的なトラブルが起きるまでは、とりあえづは住むようにするというもの。

 

どちらもリフォームを行う大きな動機になりますが、家というのは定期的にリフォームをすることが理想的だと考えています。

 

何年ごとにリフォームするという定期的な考え方だけではなく、家族の誰かの新しい出発の時期だったり、または、家族の誰かに新しい「何か」が芽生えた時期など節目、節目をきっかけに住まいをリフォームするということ。

 

家が変わると、人の中の意識も大きく変化します。

 

例えば、子供が小学校を卒業するのをきっかけに、子供部屋を新しくリフォームするとか、10年目の結婚記念日をきっかけとしてリフォームするなどもありますよね。

 

当然ですが、リフォームをするには資金は必要になりますが、家族の絆を再認識するする意味でも資金以上に意義あるものになると思います。

 

リフォームをするには、「こんな風に変えてみたい」と家族みんなで話し合うことも重要です。

 

日常的に考えるクセをつけるのもいいことです。

 

家というものは建てたから終わりというものではありません。

建てたからこそ、永遠の変化が待っています。それをよく考えるのも、悪く考えるのも、住まう家族次第かもしれませんね。