自然素材を使ったリノベーション


都心の雑踏の中で、時間に追われながら日々の生活を送る。その環境下で自分自身が息をつける場所はやはり住まいと言えるでしょう。自分自身を見つめ返す時間や、安らぎを得る場所を得ることは何よりも大切と感じている。

都心で暮らす私達はどこかその安らぎにも似た空間があることを望んでいるように思えます。朝起きて、カーテンを開けると降り注ぐ太陽の光、窓を開けると心地いい風の香り、大地からそそり立つ木々。日々の忙しい生活の中で忘れられているかもしれないけれど、これらは、私達の生活の中で一番の安らぎなのではないかと思う時がある。

そんな暮らしの中で、この安らぎを経験させてくれるマテリアルが無垢材と言えます。無垢材は都心に暮らす私達に特別な空間を演出してくれているような気がします。

 

日本人が木を愛する理由は、私たちは昔から木の文

化で育ち、木に困れて生活をしてきたのが理由ではないでしょうか・・。

気に触れると何か落ち着く、木の香りは心を和やかにする、木に囲まれた生活は安らぎを与えてくれる。難しいことは分からないけれども、木には不思議と私達の心に安らぎをもたらしてくれているような気がします。

都心に住む私達が、地方にある古民家に足を踏み入れると感じる懐かしさや安らぎ。そして、

囲炉裏の炭で黒くなった柱や梁に、一瞬圧倒されるあの感情は無垢材の持つ無限大のポテンシャルであると言えるでしょう。木は太古から私達の生活の一部としてその多様な役割を果たしていて、現代ではその価値が徐々に忘れ去られようとしている。

それでも、愚直なまでに無垢材の持つ不思議な安らぎを日々の暮らしに取り入れたい。無垢材の良さを一人でも多くの方に知っていただきたい。

無垢の木は立木から伐採されて土台や柱になった後、不思議と強度を増す習性があります。樹齢100年の桧の柱の強度は、伐採後の100年後に同じになるのです。つまり樹齢100年の桧の柱を使えばその家は100年住めるということです。

無垢材のある暮らし、それにより家族が笑顔で暮らせる暮らし、良質な無垢材の家だから次の世代に受け継がれる家づくり・・

 

私達が提案する家づくりのカタチです。