「畳にカビが生えた場合」のリフォーム対処法

快適な住まいの為の我が家のリフォームレシピ

 

 

快適な住まいの為には、日ごろの維持管理はとても大切です!

 

リフォームする際に気を付ける点や、素人の方でもできる簡単なリフォームをご紹介しています。

 

 

[[こんなときどうするの?…床9]]

 

今回は「畳にカビが生えた場合」についての対処法です。

 

間違った処置をすると、カビが増えやすくなるので、注意してください。

 

まず最初にしてほしいのは「マスクをつけること」。

 

これすごく大事です。

 

皮膚が敏感なら、長袖と手袋で、皮膚の露出を防いでくださいね。

 

次に、かたく絞った雑巾で、畳の目に沿ってカビを拭き取ります。

 

取れにくい部分は、使い古しの歯ブラシなどで掻き出してください。

 

この時、畳が湿っていたら、うまく拭き取れません。

 

ある程度乾燥させてからにしましょう。

 

最後に、畳の目に沿って消毒用アルコールで拭き、乾燥させたら終わりです。

 

掃除機で吸い取る人もいるのですが、

 

大量のカビの胞子をばらまくことになるので、おススメしません。

 

毎年、梅雨から夏にかけて、湿気が溜まりがちです。

 

そんな時は、マイナスドライバーを使って畳を持ち上げ、

 

本などを挟んで風を通してみましょう。

 

できれば陰干しが理想なのですが、人手と体力が必要なので、無理をしないでください。

 

また、アトピーなどの持病があれば、無理をせず、業者に任せましょう。

 

「畳が沈む場合」の対処法

快適な住まいの為の我が家のリフォームレシピ

 

 

快適な住まいの為には、日ごろの維持管理はとても大切です!

 

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[[こんなときどうするの?…床8]]

 

今回で床のリフォーム対処法は8回目です。

 

 

その中で今回は、「畳が沈む場合」についてお話しします。

 

 

この原因は「床組み」か「畳床の寿命」

 

「畳の芯材の割れ・つぶれ」などがあります。

 

「床組み」を調べるためには、畳をはずして床組み材を見てください。

 

床下の湿気やシロアリが原因で傷んでいたら、

 

その対策をした後で、床組み材を変えなければいけません。

 

一部分ならホームセンターの木材を買って、交換してみましょう。

 

でも、傷みがひどければ、業者に相談した方が安心ですね。

 

 

次に「畳床の寿命」ですが、2~3年で裏返し、

 

5年で表替えをするなど、大事に使えば20年程度は持ちます。

 

弾力が無くなったり、沈むようになったら交換してください。

 

 

最後に「畳の芯材の割れ・つぶれ」について。

 

最近の芯材は丈夫なんですが、

 

10年以上前の古いタイプは割れやすいものです。

 

沈む部分に体重をかけてみれば分かるので、

 

まずは調べてみてくださいね。